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2007年6月 1日 (金曜日)

所有のAPS-Cレンズでは一番長い

Dsc_2320 このレンズは、所有するAPS-Cレンズではもっとも長いものです。
焦点距離だけでなく、伸展長も最長です(笑)。

SIGMA 170-500㎜ F5-6.3 APOです。
今や古いレンズで、AFメインの設計でありながらHSM(超音波モータ)ではありません。

↓↓以下に続く↓↓

Dsc_2326 このレンズの最大の特徴は、軽いことと安いことですが、最大の泣き所はフォーカス設計に起因する重量バランスの悪さでしょう。
三脚座は付属しますが…
また装着位置もカメラに近く合理的なのですが…
重量バランスが悪く重心から程遠い位置に座の中心があるので、付属品はおまけ程度に考えたほうがよいでしょう。

バランスが悪い上に描写力もそれほど良くないので、ブレない写真を撮るのは至難の業に近いものがあります。
レース撮影や航空機撮影には使用できますが、フィールド撮影にはまったく不向きのレンズでしょう。
でも、当時はカメラやさんで「遠くの鳥を撮りたいのだけど…」と相談すると、このレンズを薦められました。
足元を見られたのかもしれません。僕は外見がミスボラシイので…

170-500㎜ではありますが、実用域は300㎜チョイだと個人的には思います。
チューンした雲台固定で三脚を使うとそれなりに全域使えますが、普通に三脚に載せるとテレ端ではかなり無理が…
でも、レースや航空機の手持ち撮影には便利に使えます。
何せ軽いですからね。

相変わらずのヘタレですが…一応参考画像?載せときます。
最後から2枚目のあずさの写真だけは三脚撮影です。
このレンズ、上にも書きましたがテレ端手持ちでとめるのは、バランスも悪く筐筒ブレもあり相当困難です。
一寸だけ良い点は、置きピンならばズームによる引き流しが簡単な構造な点です。止め系のシャッタースピードではありますがEF66のアップ写真がズーム引きです。
野鳥なんかを撮ると覿面なのですが、あまりボケは綺麗ではない方ですね。安いし軽いから良いか…
結構、航空機やレースの手持ちでは使えます。一脚が要らないのは一寸うれしいかも。

Dsc_2335 Dsc_2338Dsc_2430Dsc_2438Dsc_2493 Dsc_2472   

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