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2007年3月19日 (月曜日)

Ford GT-40

20070319img0012僕はアメ車好きではないのですが、この「ガルフ・カラー」は堪らなく好きです。
アメリカ人の創ったクルマって、何処と無くイイカゲンというか「仕事だからよ」的なものが多いと思いますが、一部の飛行機とこの「GT40」はホンキでやった仕事を感じられる少ないアメリカ産だと思います。
他方、カスタムという点では、アメリカは流石に自由の国、多種多様な情熱的モノ造りを感じます。

このクルマと言えば、何と言っても、映画「栄光のル・マン」です。
この映画は、名作「グラン・プリ」と同じく、映画ファンには毛嫌いされ興行成績も差ほどではなく、レースファンからは絶賛された映画です。
粗筋は、どちらもレースを取り巻く人間模様なのですが、今頃になって絶賛する映画ファンが増え見直されたりしています。

ま、アメリカ車の魅力は、「潔い割り切り」だと思います。
このクルマも細部に割り切り感が見られアメ車っぽいのですが、造り込みには情熱を感じる一品です。

↓↓以下に続く↓↓

20070319img000020070319img0001ル・マン=サルテ=特設サーキットの魅力はユノディエールの直線でしょう。映画「栄光のル・マン」でもデッド・ヒートの舞台は、この悪魔の直線です。
写真でも判りますが、公道らしくアップ・ダウンとバンブが点在する嫌らしい直線です。

20070319img000220070319img0003魔の直線は、大きく2区間に別れていますが、延々と続きます(笑)。
こんなところを24時間も走り続けるのだから、壊れない方が可笑しいようにも思えますが…
最高期では、レースシングスピードで380km/hに近い速度が出たそうで…
予選で初めてジャガーのマシンが381㎞/hを出して壁越えした時は、かなり吃驚しましたが…

20070319img000420070319img0005いったい何時まで続くのやら…
この直線の難しいところは、直線なのにライン取りが有る事だそうで…
公道ベースなので、バンプやウネリを計算して最適なレーシングラインを採らないと、マシンが壊れたり、速度が出なかったり…
場合によっては「宙に浮いたり」するそうで…

20070319img000620070319img000720070319img000820070319img0009本当は、なんかかんか色々とGT-40のメカ的なことでも語ろうかと思ったのですが、アメ車好きでもない僕の講釈を聞いても面白く無いでしょうし…
このマシンは、結局のところ直線番長なので…面倒臭い。
その内気が向いたら、経緯や敬意や機構的な話でもしますかね…
ツーことで、いつかは追記します(爆)。

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